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帝国海軍軽巡洋艦 大淀

帝国海軍軽巡洋艦 大淀

■軽巡「大淀」について
 軽巡「大淀」は昭和14年度の軍備充実計画において「川内型」以来十数年振りに計画された6隻の軽巡の一艦です(内4隻は阿賀野型、 2隻は大淀型、ただし2番艦仁淀は未成) 。
 本艦は潜水戦隊旗艦としての運用を想定しており開発中であった長航続距離・高速の十四試高速水偵(紫雲)により索敵を行ない隷下の潜水戦隊を敵艦隊へ指向させることとしていました。
大型の搭載機を射出するための長大な射出機を持ち、強力な通信設備、最上型より転用した15.5cm砲・高性能の長10cm高角砲を装備した特色のある艦でした。
ただし搭載予定であった紫雲の性能が当初計画の性能を満たすことができなかったため、本艦は当初の運用目的を実現することができず、就役後は主に輸送任務に従事していました。
いっぽう、開戦後連合艦隊では作戦海域の広範囲化及び主力艦の積極的運用の観点から連合艦隊の司令部を独立旗艦あるいは陸上へ移すことが検討されており、上記のような状態であった「大淀」が着目され改装により司令部設備を充実させた上で昭和19年5月より連合艦隊旗艦となりました。
連合艦隊司令部の陸上への移転に伴い同年9月に連合艦隊旗艦の任を離れた後は、 10月に比島沖海戦、 12月に礼号作戦に参加し活躍しました。
本土に帰還後、昭和20年7月28日 米艦載機の攻撃により大破・転覆しています(戦後に浮揚・解体)。

フジミ1/700 SWM船SP0T-23 日本海軍軽巡洋艦 大淀1943 デラックス エッチングパーツ付

1/700 SWM船SP0T-23 日本海軍軽巡洋艦 大淀1943 デラックス エッチングパーツ付画像

スーパーディテールアップが楽しめる上級者向き精密エッチングパーツを多数付属した軽巡洋艦大淀の昭和18年当時の仕様。

アオシマ1/700 ウォーターライン 軽巡洋艦 大淀 1943

アオシマ1/700 ウォーターライン 軽巡洋艦 大淀 1943画像

潜水艦戦隊旗艦竣工す!
大淀の1943年当時を再現したキットのスタンダード仕様です。
大淀の潜水艦隊旗艦時の状態のモデルです。
特徴のある大型カタパルトと格納庫も忠実に再現されています。

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